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センター紹介

設立趣旨

設立趣旨

東アジアにおいて近年、域内経済の緊密化がすすみ、文化・社会の相互影響、相互依存関係が深まっています。しかし、世論に目を向けると、そこには歴史問題や領土問題、さらにナショナリズムによる相互不信が高まっているのが現状です。同時に東アジアにおいても、インターネットの普及により、新聞、テレビといったマスメディアばなれが進行し、これまでジャーナリズムの主軸を担ってきたマスメディアの経営が悪化するという事態が起こっています。
国際広報メディア研究科、メディア・コミュニケーション研究院では、これまで中国のメディア構造の変化と世論形成のメカニズムの解明にあたってきました。その実績の上に、研究領域を東アジアに拡大し、東アジアのジャーナリズム、メディア、その他関連領域について組織的、恒常的に研究をすすめるために、東アジアメディア研究センター(以下センターと略称)を設立するものです。

目的

センターの目的は、東アジアメディアの情報を集積し、東アジア社会の発展に資する知見を提供し、さまざまな組織に対して、実際的な提言をおこなうことにあります。同時に、東アジアのメディア研究機関と交流をはかり、ジャーナリズム、メディア研究者とネットワークを構築し、センターを東アジアメディア研究の国際拠点とします。もって、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院の研究と同国際広報メディア・観光学院の教育に貢献いたします。

CEAMS (Center for East Asian Media Studies)

東アジアメディア研究センターの英文名は、次の通り。

Center for East Asian Media Studies (CEAMS)