開催日時:2023年6月25日(日) 14時00分~『ミャンマーの民主化を求めて 立ち上がる在日ミャンマー人と日本の市民社会』出版記念トークショー「ミャンマー支援  札幌の私たちに できること」

開催日時:2023年6月25日(日) 14時00分~

場所:紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン

軍事クーデターから2年以上が経ちました。日本でのメディア報道が減った今も、多くの人が傷つき、監禁され、亡くなっています。
札幌で活動を続けるトゥンさんと編著者の下郷沙季さんともに私たちにできることを考えます。

日時:2023年6月25日(日)14:00-15:30
場所:紀伊國屋書店札幌本店1Fインナーガーデン(札幌市中央区北5条西5丁目sapporo55ビル)
講師:トゥン(執筆者)、下郷沙季(編著者)

【講師プロフィール】
トゥン 
ミャンマーのバゴー出身。江別市在住。日本での生活は8年目で、現在コメダ珈琲店に勤務している。クーデター以降、Myanmar Youth Association Hokkaido(MYAH)を立ち上げて代表を務め、仲間とともにデモや募金活動を行いミャンマーを支援している。本書では「[北海道からの活動報告]苦しくても、ミャンマーの子どもや若者のことを思えば」を執筆した。

下郷沙季
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院学術研究員。2021年4月より、札幌におけるミャンマーの民主化運動に参加。2022年に北大で開催され、本書のもととなった「ミャンマーを知る市民講座 民主主義のための連帯」(全5回)を企画・運営した。





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