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イベント情報

国際シンポジウム「ソーシャルメディア時代における ジャーナリズムの再編」

開催日時:2019年11月23日(土) 9時30分~

場所:北海道大学メディア・コミュニケーション研究院メディア棟608室(北17条西8丁目)

デジタルなどのテクノロジーを使えば誰でも「記者」になれる時代。インターネットが人々にとって重要な情報取得の手段になり、SNSの発展によって誰でも即時性の高い情報を発信できるようになりました。既存メディアの影響力低下、ソーシャルメディアなどの台頭という二つの危機に、現在のジャーナリズムは直面しています。
本シンポジウムでは中国・日本の研究者およびジャーナリズム関係者を招へいし、情報環境の変化の中での既存メディアの存在意義及びインターネット技術によるジャーナリズムへの影響について考えます。また、近年の中国と日本のジャーナリズムやメディア事情を踏まえ、国際的比較の視点からジャーナリズムの再編の課題について検討します。(言語:中国語。添付チラシもご覧ください)

<プログラム>
11月23日(土)
「ニュース生産の多様化とジャーナリズム実践の変化」
9:30-9:35
9:40-10:20  張志安 (中山大学メディア・コミュニケーション学院院長)
      「プロのメディアの融合と再編」
10:20-11:00 張寧 (中山大学メディア・コミュニケーション学院教授)
      「政務メディアの発展と政治コミュニケーション」
11:00-11:40 王波  (テンセントニュース編集長)
      「ソーシャルメディア時代におけるノンフィクションのニュース生産」
(休憩)
13:00-13:40 郎峰蔚 (「今日頭条」プラットフォーム副編集長)
      「プラットフォームとマスメディアの共存」
13:40-14:20 葉鉄橋 (「刺猬公社」編集長)
      「「自媒体」のニュース生産およびジャーナリズムへの影響」
14:20-15:00 山田賢一(NHK国際放送局チーフプロデューサー)
      「日中メディアやジャーナリズムの比較」
(休憩)
15:10-17:00 全体討論

11月24日(日)
10:00-12:00 大学院生の研究発表

主催:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センター
問い合わせ先:王冰(おう・ひょう) TEL/011-706-6940、E-mail/WangBing@imc.hokudai.ac.jp
*本シンポジウムは「若手教員スタートアップ経費」(代表者:王冰)の一環として行います。

添付ファイル