2022年12月3日(土)
13時30分-17時00分 ※開場13時
場所:北海道大学国際広報メディア観光学院棟407室
(大変わかりづらい場所にあります。初めて来られる方はマップで事前に調べてからお越しください)
※オンライン参加の場合は、Zoomアプリをダウンロードの上、ミーティングID: 871 6337 7079、パスコード: 901864を入力して入室してください。
第一部(13時30分-14時40分)
講演「夕張 炭鉱の歴史と記憶」
青木隆夫氏(夕張地域史研究資料調査室)
休憩(14時40分-15時00分)
第二部(15時00分-17時00分)
座談「夕張と炭鉱の記憶をどうつないでいくか」
「鹿之谷ゼミナール」100回の振り返りの後、交えて話し合いをもちます。
司会:白崎弘泰(北大国際広報メディア観光学院研究員)、鈴木里奈(同博士後期課程)
夕張にて十年にわたって続けられてきた勉強会「鹿之谷ゼミナール」が本年10月をもって100回を迎えました。100回を記念して、同ゼミナールを中心的に担ってきた青木隆夫さん(夕張地域史研究資料調査室)をお迎えして、下記の通り、講演と座談の場を設けます。
会は二部にわけ、前半の青木さんの講演を受けて、後半では若い世代の司会進行により、夕張、そして炭鉱の歴史と記憶をどうつないでいくのか、参加者を交えて話し合います。
オンラインでも配信をいたしますので、ぜひご参加ください。
主催:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院東アジアメディア研究センター
連絡先・渡邉浩平 011‐706‐5283 koheiw&imc.hokudai.ac.jp(&を@にかえてお送りください)
イベント情報