本学院金成玟准教授(国際広報論講座、東アジアメディアセンター)が、Crossroads in Cultural Studies 2012(Paris, July 2-6, 2012)において、"From Survival to Taste: Expansion of the Diaspora Area and Diffusion of the Offal Eating Culture in Japan"というタイトルで、学会発表を行い( July 3)、好評を博しましたので、ここに紹介します。
以下は、その学会オープニングの様子です
お知らせ