2017年12月12日『メディア展望』における中国情報(西茹准教授)

公益財団法人新聞通信調査会の会報『メディア展望』に、西茹准教授の報告が連載されています。
リンクをクリックするとPDFで閲覧できます。
今後も随時更新していきます。

2017.9.1 「AIがニュースの編集・発信~ユーザーの興味ありそうなものを選別」
2017.6.1 「不都合な情報の伝播に監視の目~ネットニュース情報サービス管理規定」
2017.3.1 「16年の都市報、大幅欠損に 旧態依然の支援は疑問」
2016.12.1 「対日感情が改善傾向~観光客の増加や情報の多様化で」
2016.9.1 「中国でネットが経済成長のエンジンに」
2016.6.1 「若者の死めぐる調査報道に大きな反響~検索サイトが利益優先の操作」
2016.3.1 「習近平情報戦略の主対象は新興メディア――ネット情報弁公室が管理最高機関に
2015.11.1 「メディア不振の責任は学界にも」
2015.8.1 「ネットで14の「低俗語」使用を禁止」
2015.6.1 「メディア融合の最前線――上海の「澎湃ニュース」」

*本連載の一部は執筆者を代表とする科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)「中国におけるメディア融合戦略と世論形成空間の変容に関する調査研究」(課題番号:15K01859)の支援を受けて実施された研究成果をもとにしています。